【zoom開催】UIデザインに活かせる！認知心理学とUI設計の10原則

UIUX経験者向けセミナーシリーズの第4弾。今回はUI設計に活かせる心理学を学びます。
　
私たちは物事をありのまま見ているわけではありません。自分でも気づかないうちに、認知バイアス（先入観や思考の偏り）にかけて物事を認識しています。

プロのデザイナーは、ユーザーのバイアスを正しく理解した上で、サイトがどのように見られ、受け取られているかを上手く活用しながらサイト設計をおこなうことが大切です。

とはいえ、認知心理学は広大でどこからどうやって学べば良いかわからない。。

そんなあなたへ！今回は、代表的かつ重要な認知心理学を絞ってお教えします。さらにどのようにUI設計に活用できるのかを、ワークショップを通して皆さんと学習する2時間です。
　　

トピック

・綺麗なサイトと心に響くサイト
・UIデザインに使える認知心理学
・実際の活用方法　など
　
　

こんな方にオススメ

• 現役UI/UXデザイナー、Webデザイナー、プロジェクトマネージャー、関連業務担当でさらにスキルアップしたい方
• 心を動かすデザインに興味があるクリエイター
• 本ウェビナーは、UIやUX経験者に特にオススメです（目安：上記タイトルにて経験3年〜）未経験の方、基礎を学びたい方は、エイクエントが定期開催する「UXファンダメンタルズ」も合わせてご覧ください

お願い

• 質問やディスカッションをしながら進めますので、カメラをオンにして頂くようお願いします
• お申し込みは本名にてご登録いただきますようお願いします

　

当日のスケジュール

19:00 開始 自己紹介など
20:00 10分休憩
21:00 本編終了
　

参加方法

zoomを使用します。参加申し込みをされた皆さんへ、ウェビナーの前日17:00ごろに参加リンクをお送りしますので、当日はそちらからご参加ください。
なお、参加リンクはそれぞれ申し込みいただいたプラットフォーム（例：Doorkeeper、Peatix）よりお送りする予定です。万が一、届かなかった場合は marketing-jp@aquent.com へお問い合わせください。

講師

菊池　聡（きくち　さとし）

ウェブディレクションズイースト合同会社代表。
Webサイト制作のスタンダードである「レスポンシブWebデザイン」を日本に広めた人物で第一人者と呼ばれている。
アメリカの大学でマーケティングを学び、日本で最も早くから「モバイルファースト」、「レスポンシブWebデザイン」に注目し広めた人物。見た目のデザインだけでなく、本質的な解決をするためにはコンサルティングが必要だと感じ、本格的なUXを学ぶため”NNG”に通いニールセンノーマンの資格を取得。 業績が上がる実装をモットーにクライアントから喜ばれる仕事をしています。自社プロジェクトを行う傍ら、海外のカンファレンスに参加し、UXの世界的最前線を日本に伝える役目を果たすため多方面で活躍中。

　

よくあるご質問と回答

• 見ている＋聞いているだけの参加はできますか？
  途中でスピーカーよりみなさんに質問やディスカッションなどをしたいと思いますので、カメラとマイクをオンにして、ぜひ積極的にご参加ください
• 途中参加、途中退席は可能ですか？
  可能ですが、大変役に立つ情報をみなさまにお伝えしたいと思いますので、ぜひとも最初から最後までのご参加をオススメしています